会社案内

夢船舎について

信州から全国に向けて、ビジネスの強化や成長のお手伝いをワンストップでフルサポートして参ります。
中小企業、個人事業、フリーランスの皆様を中心に、経営や売上強化のコンサルティングやアドバイス、各種業務の最適化やアウトソーシング、魅力的なホームページを作り維持する事で顧客や売上増に繋げる取り組み、安心して起業や新事業を推進するためのサポート実施、等で皆さまの幸せや満足が増す様に、是非、協力参加をさせて頂ければと思います。

夢船舎は、「多くの人や地域の夢と希望を乗せて進む船のような存在、人々が集い多くを学んだり実践して笑顔の絶えない学び舎でありたい = Base of Dream Ships」という考えから、社名を命名いたしました。

目指す姿は、これまでの社会や会社で最重要視されてきた競争や成果ばかりを追うのでは無く、いろいろな人が知識や経験を持ち寄って助け合い協力する、プロセスや行動にもスポットライトが当たって、関わっている人々がより充実した幸せな時間を過ごせる環境を創造していける様に、取り組んで参ります。

会社の安定や成長をはかるためには、先ず第一に売上を伸ばし収益を改善していく事が大切なのは言うまでもありません。ただ、その売上を増やすためには、商品やサービスの魅力や販売力の強化ばかりでは無く、経営、戦略、企画、生産、物流、人事、財務、管理、IT...等、様々な要素(=会社の底力)を同時に強化・改善していく必要があり、とても難しく厳しい検討や活動を続けていかなければなりません。

私達は、販売や企画、経営や戦略を始めとして、ビジネスの第一線で活躍してきた経験者やプロが集って、良質なコンサルティング、アドバイス、業務代行サービスやサポートを行う事で、皆さまの負担やリスクを減らし、得意なコトや長所を最大限に活かして頂きたいと思っております。

皆さまに信頼される良きパートナーとして、共に学び、成長して参りますので、どうぞよろしくお願い致します。

代表者紹介

1988年、中央大学経済学部国際経済学科卒、セイコーエプソン株式会社入社。
中核となるプリンター事業で、主に1,000億円規模のビジネス製品の営業・マーケティング、新製品・ビジネス企画、購買部門で中心的役割やプロジェクト推進役を担い、5年間の海外勤務を含めて幅広く業務、管理、マネジメントに関する経験を積む。得意とするポイントは、

  • 関係者の意見や要望を汲み上げ、考えの違いや利害関係を調整、信頼関係を築き上げて、連携して困難なプロジェクトを完遂する、コミュニケーション能力の高さや粘り強さ
  • 未知/新規分野に対する課題の見極めやアプローチの糸口発見から、アイデアを練り上げ企画立案し、問題解決まで導いて売り上げや収益を伸長させる事
  • 改革や変化を常に心がけ、複雑な仕事を簡単にして、業務移管や効率化を達成する事

である。

在職中は売上拡大への貢献や優れたアイデアにより、セールス・マーケティング分野で社長賞を2回受賞する機会などに恵まれ、実力や功績が認められて来ました。

2018年、同社を早期退職。退職決意の理由は、ビジネスの最先端をいく企業で学んだ知識や経験をもっと地域や人の為に広く役立てたい、特にこれからの若者や困っている人達を応援したい、社会の役に立ちながらリタイア年齢に捕らわれず元気に末永く仕事をしていきたい、と考えたため。
これまでの市民を代表した構想審議会委員、地域経済活性化の検討、災害ボランティア、古い施設の改修や空き家活用検討策のワーク、などの参加経験も活かして、地域や暮らしている人とより多く繋がり、地域の活性化や幸せと満足度向上に貢献をしていきたい、と考えております。

代表社員
新田 隆史 / Takashi Nitta

ビジネスコンサルタント/プロデューサー
AFP/2級ファイナンシャル・プランニング技能士
freee認定アドバイザー

AFP,freee認定アドバイザー

夢船舎が大切にしていること、考えかた

世のため、人のため

 ✔ 困っている人の力になりたい、お役に立ちたい
 ✔ 信州、日本を元気に、明るい未来へ
 ✔ いじめ、ハラスメント、ネガティブは無しで

世界standard、現場・現実主義

 ✔ 視点を高く広く。狭いフィールドで考えない、戦わない
 ✔ 常にお客様目線で。今ある仕事に固執しない

徹底したコラボレーション

 ✔ 得意な人と組んで、得意なコトを徹底的に活かし、拡げる
 ✔ 関わる人たちが幸せに

薄利多売、シンプル イズ ベスト

 ✔ 安さは強さ。当たり前の品質を、正直に
 ✔ 一つの事業で多額の利益を追わず、事業を増やす
 ✔ テッペンとれる時は、テッペン狙う

新しい、スピード感、ベストアサンプション

 ✔ 世の中の常識や今までのやり方を疑ってみる
 ✔ 古い慣習、既得権を壊して、新しいやり方へ
 ✔ 説明は丁寧かつ最小に、仮説が出来たらまずやってみる